深夜のジム
会社から帰るのが遅かったので、少しジムに寄り30分ほど走るともう23時過ぎ。
通ってるジムは25時まで開いているけど、そんな時間に運動する人なんているんかいな…
って勝手に思ってたけど。。。
23時でも来るわ来るわ
特定の人たちではなく、老若男女。
みんな努力してるんだなぁって、この歳にして初めて思いました。
道頓堀でカーネルサンダースが…
バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発があった、あの年の優勝で投げ込まれたカーネルサンダースが道頓堀で見つかったらしい。
写真はこれ
抜粋は以下。
ニュースソース
昭和60年に阪神タイガースがリーグ優勝を達成したさい、ファンに大阪市中央区道頓堀の道頓堀川に投げ込まれ、行方がわかならなくなっていたケンタッキーフライドチキン道頓堀店(閉店)の「カーネルサンダース人形」とみられる人形が10日、同川左岸の新戎橋下流付近で見つかった。周辺の水辺整備事業を行っていた大阪市の工事関係者が発見したもので、この日は上半身部分だけが引き揚げられ、11日に下半身も探すという。
投げ込まれたのが有名だけど、いなくなっているのは知らなかった。
そういや、このカーネルサンダースを投げ込んだと言ってる人を何人見たことか。
お祭り騒ぎにかかわると、みんな大きく言いたくなるものなんです
見つかったとみられるカーネルサンダース人形は、昭和60年に阪神の21年ぶりのリーグ優勝が決まった際、人形を当時の助っ人外国人選手、ランディ・バース選手に見立てたファンが、胴上げをした末に同川に投げ込んだとされる。その後、阪神が18年間優勝から遠ざかったため、「カーネルサンダースののろい」と言われることもあり、番組で人形を捜索したテレビ局もあった。
これも知らんかった。周りにもコアな阪神ファンはいるけど、そんなん聞いた事無い!
もしかして、都市伝説か
2002年のワールドカップの時は道頓堀にいたので、ものすごい数の人が飛び込んでるのを見たけど、阪神優勝時はその時の10倍ぐらいだったはず。
残念ながら、もう道頓堀は飛び込めないですけどね。
ロシアショック
去年末に販売されたけど、読んでなかったロシア・ショック。
日本のメディアが報道するロシアは実際は違うんですよ!ってのを数字や政治・歴史背景も交えながら書いている本。レポートに近い。でも読みやすい。
ロシアはソ連崩壊の混迷期から完全に立ち直り、経済成長性を加速させているというもの。
背景には政治(プーチン)が見せた手腕、世界的にも豊富な資源、高い教育レベルがあげられている。
誰でも知っている有名な富豪はチェルシーオーナーのアブラモビッチ氏かな。億万長者という世界ではなく、兆の世界。
最後は、EU圏との関係性も含めて書いています。
この本でも指摘している通り、日本って戦争の影響(日ソ不可侵条約の一方的な破棄・北方領土の問題)から冷戦があったので、ロシアって暗いイメージが植え付けられているなぁ。
これからってこのようなダイナミズムな世界観を持たなければ仕事できないんでしょうね。
私は国内市場のみを相手にする仕事なので、別に頑張って勉強する必要はない。
しかし、興味はある。
今後はもうちょっと高い目で俯瞰的に見られるようにならないといけないかなと思わせられました。
本日は、セレッソ大阪の2009年シーズンの開幕戦。
相手はサガン鳥栖。
サガンは古いチームでは唯一J1経験の無いチームだったような。
山形もJ1に上がったしなぁ。
結果は、カイオ、石神、乾、江添のゴールで4-1で快勝。
とはいえ、試合を見たわけじゃないけど。
長居スタジアムでやってたし見に行ったら良かったかな。
香川は日本代表に定着してるし、ゴールをあげた乾は代表候補に選ばれるしで次世代選手を抱えているので、今年こそはJ1に行って欲しいものです。
珍しくスタートダッシュでつまずかなかったので、このまま調子よく行きますように。
全体MTG
うちの会社は四半期に一度、全員が集まる全体MTGがあります。
内容はいつも違うのですが、、、、、
・業績報告&辞令(組織発表も)
※各部門ごと
・表彰
・グループワーク
※よくある研修みたいなやつです
と流れです。
毎回、私も立場があるのに当日知るのはなんででしょ
入社時よりもだいぶ共有化できてはいると思いますが、うーんと思うのはグループワーク。
会社としての意向もあり、いつも営業より。
他の部門の事もあるので、各グループの共有化が出来れば、今は一番ベストではないかと思う。
それでも、毎回集まる事は悪いことではないなぁ。
そのあと、同年代で飲みに行ったら、○○が頭にワインをかけて暴言吐きまくってた。
やつの行動は本人の飲み会に対するパッションなんだろうか
今日の中期計画MTGでは、ぐったりして便所と往復。
短期利益か長期利益か
※知っている人だけ見てください
赤字ベンチャーならば短期利益でしょう。
しかしながらうちは黒字。
そして、営業利益を守るのか、会社の成長性を守るのか。
流動資産がそこそこある会社で経営計画がミスった会社ならば、ごめんなさいする勇気も必要では。もうミスした犯人はいないし。
現状ならばすぐに立て直せる。
管理部門ではないので、投資家周りしてないからと言われそうですが、ステークホルダーなんて投資家だけでは無いので、今後の事(短期以外)を本気で考える経営が必要。
今の会社は売上規模が小さいので、このままでいくとベンチャーではなく、ただの零細企業。
みんなで、どうしていくかを本気で考えないと、次のステージに絶対にあがれない。
いま、他社の小さいベンチャーをモデルにして、それを見習うなら全員の前で共有化が必要。
何事も未来のなっていたい会社とどんな経営スタイルか。
いま、小さいまま終わるかどうかの本当の過渡期です。
もっと会社を大きくするための勉強をトップから現場までしないといけない。
結婚式二次会
今日は昔の会社仲間の結婚式2次会。
よく飲み苦労を共にした友達だけにおめでとうの一言でございますー
音楽仲間と結婚したので、2次会が半分以上ライブ状態!
こんなのは初めてです!
映像も凝っててビックリ。
結婚しても、昔の通り「串カツ&焼肉」行きましょう!
お幸せに!
また写真撮るの忘れた…w